主宰者冨永眞喜江の仕覆歴
1995年 50個縫製の目標に到達。
2009年 マキ仕覆教室を銀座三丁目に設立。
2010年 マキ仕覆教室第1回作品展を古美術桃
青店内で開催。
2011年 縫製個数400個を越える。
2012年 マキ仕覆教室第2回作品展を長谷川画
廊で開催(3月)。
2012年 マキ仕覆教室の場所を銀座8丁目に移
転(7月1日)。教室開講日を月5回に
拡大。
2014年 マキ仕覆教室第3回作品展を長谷川画
廊で開催(3月)。
2014年 教室開講日を月6回に拡大(6月)。
2016年 マキ仕覆教室第4回作品展を長谷川画
廊で開催(3月)。
2017年 縫製個数500個を越える(4月)
2018年 マキ仕覆教室第5回作品展を長谷川画
廊で開催(3月)。
2019年 毎月第2土曜日に教室開校日を新設
(4月)。
2019年 マキ仕覆教室主宰冨永眞喜江およびそ
の教室が月刊誌『江戸楽5月号』の取
材を受けました。掲載記事は下記を
ご覧ください。
2020年 マキ仕覆教室第6回作品展を長谷川画
廊で開催したが、新型コロナウイル感
染拡大防止の観点から中止(開催期間は
3月24日~29日であったが、27日で
中止)。併せて5~6月の2か月間、東
京都の休業要請に協力するため、休講
するに至った。
2022年 マキ仕覆教室第7回作品展を長谷川画
廊で開催(3月)。
『江戸楽 2019.5月号』p.61より